不動産お役立ち

ニュース

外国企業誘致やEV普及 東京都、2030年へ長期戦略策定

2021-04-01

30日、東京都は都政の羅針盤となる長期戦略を発表しました。2030年に向けて、国際金融都市の実現に向けた外国企業の誘致や、温暖化ガスを削減すべく電気自動車(EV)などの普及に取り組みます。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける都内経済を立て直し、新たな東京を築き上げるのが目標です。
長期戦略では世界中から「ヒト・モノ・カネ・情報」が集まり、次々と新しい産業が生まれるなど40年代の東京の姿を描きました。描いた未来の大きな目標を達成するため、都は30年に向けて122プロジェクトを推進します。
主要プロジェクトの1つが国際金融都市の実現です。グリーンファイナンス(環境に配慮した投資)で世界をリードすべく、世界規模のマーケットの創設を目指します。グリーンファイナンスを担う金融系外国企業の誘致にも取り組みます。
環境先進都市として世界をけん引していくことも重要なテーマです。温暖化ガスの削減を目指して、EVなどのインフラ整備に取り組みます。都内で販売される新車すべてを30年までに電動車に切り替えるのが目標です。
都市開発関連では江東区有明など東京湾臨海部の都市づくり「東京ベイeSGプロジェクト」が目玉事業となります。環境関連産業の集積を進めるほか、高度なデジタル技術で医療などの分野で革新的なサービスの提供も目指します。

不動産お役立ち一覧

TEL0120-70-2324