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マンション・アパート募集賃料 東京23区など最高値を更新

2020-11-04

 アットホームは10月26日、全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」の募集賃料動向をまとめました。首都圏(1都3県)と仙台、名古屋、大阪、福岡の各市の計9エリアを対象に調べたところ、9月の全体概況はマンションの平均募集家賃が神奈川県、埼玉県、名古屋、福岡が全面積帯で前年同月を上回りました。大型のファミリー向けマンションは東京23区と神奈川、千葉が前月に続き2015年以降の最高値を更新しています。またアパートは、東京23区の上昇が目立ちすべての面積帯で最高値を更新しました。
 東京23区のマンションを見ると、シングル(30平方メートル以下)の平均家賃が8万9591円(前月比0.5%下落)、カップル(30〜50平方メートル)が13万2597円(同0.5%下落)、ファミリー(50〜70平方メートル)が19万2253円と前月比横ばいで推移。大型ファミリー(70平方メートル超)が34万6603円(同0.1%上昇)でした。
 アパートではシングルが6万6267円(前月比0.1%上昇)、カップルが9万9355円(同0.4%上昇)、ファミリーが12万9318円(同0.3%上昇)となりました。いずれのタイプも1年前の同じ月との比較で2%後半から3%半ばの上昇幅を見せました。
 関西エリアを見ると、大阪市のマンションは、シングルが5万9630円(前月比0.3%上昇)、カップルが8万8379円(同0.7%下落)、ファミリーが11万7549円(同4.4%下落)大型ファミリーが19万5004円(同2.4%下落)でした。
 アパートの平均家賃はシングル5万5735円(前月比0.2%下落)、カップルが7万4651円(同0.3%上昇)、ファミリーが10万209円(同0.8%上昇)となりました。

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