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都営大江戸線の延伸─知事「事業化を検討」

2019-11-14

東京都の小池百合子知事は16日、練馬区の前川燿男区長と会談し、同区が要請する都営地下鉄大江戸線の延伸について「事業化に関する検討を進めている」と述べた。都は大江戸線の光が丘―大泉学園町間の延伸のほか、羽田空港アクセス線など6路線の事業化に向け基金を創設している。知事が大江戸線に具体的に言及したことで事業化の言及したことで事業化の加速が見込まれる。

前川区長は「6路線の中で大江戸線が一番準備が進んでいる」と強調した。延伸費用は600億〜700億円とされる。すでに練馬区はその1割に当たる50億円の基金を独自に積み立てている。
小池知事は「採算性の確保、混雑対策を考えなければならない。練馬区と連携しながら、事業化を検討していく」と述べた。大江戸線は臨海部などで人口が増えており、運賃収入の増加が見込まれる。都によると、都営地下鉄の累積欠損金は2028年度に解消する見通しだ。

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