変わる街、生まれる街 進む再開発

不動産お役立ち

変わる街、生まれる街 進む再開発

2019-02-12

◆港区 ウォーターフロント開発◆
東日本旅客鉄道は2月5日、東京都港区海岸1丁目で開発中の竹芝ウォーターフロント開発計画地の名称を「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」に決めた。ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場などで構成する複合開発で、2020年4月に?期(高層棟など)、20年中に?期(劇場棟)の開業を予定している。
JR山手線などの浜松町駅が最寄りで、敷地面積2万3000平方メートル。「文化、芸術を核とした複合型まちづくり」を目指したもので、水辺と浜離宮恩賜庭園を望む立地環境を最大限に生かしたまちづくりを推進する。
建物は26階建て高層棟(延べ床面積6万2300平方メートル)、6階建て劇場棟(同2万8100平方メートル)、駐車場棟(同1万2200平方メートル)で、総延べ床面積は10万2600平方メートル。ホテルは高層棟の16〜26階(265室)、オフィスは5〜14階に入り、低層部が商業という構成。劇場は四季が運営する。

◆渋谷区 世界と繋がる玄関口◆
 東急不動産はこのほど、渋谷区の道玄坂一丁目駅前地区再開発事業で建設中の複合ビル「渋谷フクラス」1階で計画している観光支援施設の計画設計で、JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区)と協業することを決めた。一般路線バスや空港リムジンバスが乗り入れるバスターミナルと観光支援施設を併設することで「渋谷の西の玄関口」としての機能を高める。
 観光支援施設は「場所」「コンテンツ」「コミュニケーション」の3つの要素を複合的に組み合わせることで常に変化を生み出す施設とする方針で、計画面積は132平方メートル。2019年度に開業する。

◆大阪北区 宿泊需要に対応◆
 サンケイビルと不二鉱材(大阪市北区、水谷烱俊社長)は、大阪市北区梅田二丁目で「仮称・新サンケイビル建替プロジェクト」に着手した。
 共同所有の「新サンケイビル」と隣接する「サンケイビル別館」を解体し、ホテル・オフィス・店舗からなる地上18階地下1階建て延べ約1万6961平方メートルの複合ビルを開発。インターゲートホテル第5弾「ホテルインターゲート大阪梅田」として、2021年春の開業を予定する。運営はサンケイビルグループのグランビスタホテル&リゾートが担当する。
 客室は389室を予定。JR大阪駅徒歩5分、地下鉄西梅田駅徒歩3分。ビジネス需要と増加する国内外の観光客の宿泊ニーズに対応する。

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