中古マンション価格 首都圏で上昇鈍る

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中古マンション価格 首都圏で上昇鈍る

2017-01-25

 首都圏中古マンション価格の上昇ペースが鈍っている。
 東京カンテイ(東京・品川)が24日まとめた2016年12月の
中古マンション(70平方メートル換算)の希望売り出し価格は
平均3568万円と、前月比0.6%の上昇にとどまった。
 所有者が売却益を得るため築年数の少ない物件を売り出しているようだ。

 東京都内の希望売り出し価格も平均4838万円と、前月比0.6%の上昇にとどまった。
 一般に立地などの条件が同じなら、築年数の少ない物件は高値が付きやすい。

 売り出しの増加は平均価格の押し上げにつながるが、ここに来て逆に上値を抑えつつある。

 東京カンテイの調査担当者は
「マンション所有者が柔軟に価格設定をするようになっている」
ことも価格上昇を鈍らせている一因と指摘する。

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